開発者について
本名:エンザキ カズヤ
インタラクトテクノロジー株式会社 代表取締役社長
学歴・経歴概要
1984年 法政大学文学部 英文学科 卒業
1988年 TECMO ファミコンソフト『キャプテン翼II』にCGデザイナーとして参画
1993〜1997年 テレビ朝日系「ふしぎチャレンジ」にCGプロデューサーとして参加(全国27局ネット)
1996年 昭和シェル石油岡研修所にて、日本初のビデオオンデマンド教育システムを導入
2009年 工学社より『プロから学ぶ Flashアニメーション』を上梓
2011年 日本郵政主催『全日本DM大賞』金賞 受賞
2018年 坂東まちづくり株式会社 代表取締役に就任
30年以上にわたる教育コンテンツ制作実績
ベネッセ、学研、リクルート など大手教育企業と連携し、累計1000本以上の学習コンテンツを制作
幼児から社会人まで、幅広い年代・学習レベルに対応した教材開発を得意とする
テレビ、Web、モバイルアプリ、動画教材など多様なメディアでの制作経験
表彰・受賞歴
『全日本DM大賞』(第23回・第25回・第28回)にて3度の受賞歴
教育とクリエイティブを融合したアプローチで高評価
教育・販促分野において、映像と印象に残る記憶形成を結びつけた先駆的手法を確立
現在の取り組み
**記憶と立体空間の関係に着目した「VR記憶術®️」**を開発
ノーベル賞受賞理論(場所細胞・格子細胞)に基づいた記憶メソッドの実用化と普及
**「学びに革命を」**を掲げ、教育・脳科学・テクノロジーを融合した未来型教育を推進中